2015年3月18日(水)に(一社)鹿児島県産業廃棄物協会が主催の「産業廃棄物リサイクル推進セミナー」が開催されました。 セミナーでは、本協会特別会員の丁子哲治様(鹿児島工業高等専門学校 校長)が「産業廃棄物リサイクルの財と材」について基調講演が行われた後、野口がコメンテーターとして参加し、「鹿児島県のリサイクルの現状と将来を語る」というテーマで、パネリストの皆さまと、それぞれの企業がリサイクルに取り組んでいる内容や今後の課題などについて、パネルディスカッションが行われました。