一般社団法人泥土リサイクル協会

安定処理

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システムの特徴

従来工法と比べて経済性・均質性に優れる(高効率・連続処理)
■混練性能の高いミキサーの開発
本システムで新たに開発したミキサーは,傾斜型スクリュー混合方式を採用しており、可動性に優れ省スペース化を図っています。スラリー状の汚泥または発生土を粒状に処理するのに要する時間は約1分程度で,時間当たり最大30m3/hrの処理が可能です。本システムでは,汎用機として時間当たりの処理能力25~30m3/hrを持つミキサーの開発を行いました。
総掘削量と最大汚泥処理量の関係
[出典] 建設省土木研究所:建設汚泥再生利用技術暫定マニュアル(案),1996
 
多様な固化材(石炭灰,中性及び弱アルカリタイプ:有機質対応タイプ)で要求品質に対応
安定した品質の処理土
(第2~4種処理土相当:固化材添加量により容易に変更可能
 
処理土は、石炭灰等に含まれる重金属等やアルカリ分の溶出を抑制し安全
処理土は粒状を呈し、取り扱いが容易であり再泥化しない
■処理土の形状
改質土の形状
湿潤状態であっても再泥化しません。
処理プラントがコンパクトで可動式のため現場環境の制約が少ない
簡易な管理手法(フロー値、スランプ)による安価で均一な品質の処理土
処理時における固化材の添加量は,同一原泥や要求品質の強度が同一であっても、当然のことながら含水比が高く流動性に富む状態にあるほど多く必要とします。また、含水比とフロー値及びスランプの関係には、試験によると有意な線形関係(相関係数r≧0.96)が見られることから、原泥の含水比の変化に対応し,固化材添加量をかえることで、要求品質を満たした安価で均一な処理土の生産が可能です。
フロー試験(シリンダー法)        スランプ試験
含水比とフロー値の関係         含水比とスランプの関係
 
 
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